地域における「小さな関係づくり」の役割
—新しい認知症観に基づく実践紹介と今後の課題—
みなさんは、認知症という言葉からどのようなことを思い浮かべますか?また、もし自分が認知症になったら、どのような暮らしを送っていきたいですか?
認知症のある方と関わる中で、認知症になっても自分らしく暮らせる社会が当たり前になるためにはどうすればよいか、という問いを持ち、地域住民の立場でできることについて検討するようになりました。
本発表では、「新しい認知症観」の視点と、矢野×大塚ゼミで学んだ「小さな関係づくり」、「関わり方の質を整える」をキーワードとし、地域住民の役割やあり方、地域実践の紹介、現状や今後の課題などについて考察します。